ブルーレポート2022発行 -中小企業経営者の実態にデータで迫る-

新型コロナウイルス発症から2年以上の月日が流れました。
この2年間でこれまでと同じ延長線上の事業をしていては難しい、という考えを持った企業も多いと思います。

国や政府も声高らかにデジタル化、デジタルトランスフォーメーションの必要性をうたい、中小企業を後押しする施策も講じられています。いかにデジタルをベースに事業を再編成、変革させられるか。まさにDX改革時代と言えるのではないでしょうか。

また、それだけではなくいかに環境に優しい観点での経営ができるか、というグリーンの視点、そしてSDGsやESGといった思想や活動も中小企業に必要な世の中に変わりつつあります。中小企業経営者はこれまで以上に広い視野や最適な判断・行動を求められます。
日本経済を支えているのは、企業の数の99.7%以上を占める中小企業です。中小企業が輝いてこそ、日本の未来は明るくなります。この困難な時代を乗り切るためには何をすればよいのか、そうした問題意識からこのレポートの制作が始まりました。

ブルーレポートは過去 3回にわたり、中小企業の経営課題についての調査を行いました。第4 弾となる今回は世の中の中小企業が避けては通れない、DXやGX、SDGsやESG、そして新型コロナウイルスの発生から2年の月日が流れ経営環境はどう変わったのかなどを中心にまとめています。
本レポートは、このような昨今の中小企業が置かれている状況や課題にフォーカスし、その実態を把握したうえで、解決に向けた糸口を探るものです。

ブルーレポート2022