海外部門との勉強会

「高度外国人材って何?」「特定技能とは??」
お客様から最近受ける質問です。

背景は深刻な人材不足を受けての外国人労働者の興味・関心の高さが挙げられます。

4月より「外国人受け入れ制度」がスタートとなり、今後たくさんの外国人が日本にくることは間違いありません。そのような状況のなか、我々もこれまで以上の知識を養うことが重要です。そこでフォーバルの海外ディビジョンとの勉強会を開催いたしました。基礎中の基礎について学んだ45分間の内容からリアルタイムでまとめたものを共有します。超初心者の方向けですが少しでも参考になれば幸いです。

数字で見る外国人受け入れ状況

1:外国人労働者は年々上昇しており、現在約146万人
2:国別でみると中国が1位だが、特に増加が著しいのが「ベトナム」
3:外国人労働者の約30%は「製造業」
4:30名未満の会社で約50%を占める

ベトナムの増加状況がものすごいです。
そのうち中国を抜いてしまうのではないかと思います。

高度外国人材の前提

以下を満たした場合、高度外国人材となるようです。
1:在留資格「高度専門職」、「研究」、「技術・人文知識・国際業務」、
  「経営・管理」、「法律・会計業務」、「企業内転勤」等の
  「専門的・技術的分野」に該当するもの
2:採用された場合、企業において、研究者やエンジニア等の専門職、
    海外進出等を担当する営業職、法務・会計等の専門職、
    経営に関わる役員や管理職等に従事するもの
3:日本国内または海外の大学・大学院卒業同等程度の最終学歴を有している


技能実習生も本当に日々努力されているのですが
高度外国人材の方は、それ以上の大変な努力と知識を有しているのですね。

まだまだ発展途上?特定技能

実習生への手厚いサポートのためというところからできあがった特定技能。
しかし、これについては課題が多く、慎重な判断が必要なようです。
須藤も今後見直さなくてはならないことになるではないかと話しています。

日本語N1以上は大切

日本語能力検定N1(最も高度な日本語力を有する)を所有するかどうかは、コミュニケーションにおいても重要なポイントになります。実際N2以上が最低ラインだと言われているのですが、やはりN1との違いが大きいとのこと。

フォーバルの海外ディビジョンでは、様々な経歴でN1の人材を日本トップクラスで多数有しており、幅広いニーズにお応えする事が可能とのです。もし、海外人材でお困りなことがあれば相談してほしいとのこと。

正直、ここで記載していることは、基本中の基本のため、ご興味がありましたら、以下フォーバル海外ディビジョンまでお気軽にご相談ください。

https://www.kaigaiadvisers.jp/

この記事の著者

平瀬 純

飲料業界のルートセールス等を経て、2005年にWEB業界へ挑戦。主にディレクターとして企業規模・業種問わず幅広い案件の進行管理を経験。現在は株式会社フォーバルコンサルティングディビジョンで顧客対応から、Web運用、セミナー企画・運営、後方支援等幅広い業務をこなす。一般社団法人ブランド・マネージャー認定協会1級保持者。