フォーバルの働き方改革~オフィス環境改善中

フォーバルの働き方改革

働き方改革

この言葉を目にする、耳にする頻度が日に日に高まっています。
全国の上場企業の有価証券報告書でも、働き方改革と書かれていないところの方が絶対的に少ないという状況です。各社差別化された独自の取り組みを行っています。

「えっ、どうやって調べたの?時間かかったのでは??」と突っ込まれそうですが、これはSPEEDAを駆使することで一瞬で分かってしまうのです。時間にして1分ちょい。

普通に調べたら何時間かかることことが僅かな時間で分かってしまう。限られた時間で最大の効果を生み出す、すなわち生産性を高めること、これも働き方改革を象徴する1つだと言えます。

フォーバルの生産性向上例

上記がSPEEDAの検索画面。膨大な情報をAIの力で一瞬で集約させることが可能となる。

働きやすい環境をつくることが大切

AIができることは、AIに任せれば良いです。前述のSPEEDAを例にしても、集計においてはどれだけ頑張って対抗しても勝てませんし。

AIにできないことを私たち人間が対応していくことで、双方の持ち味を活かし、働き方改革をより加速させることに繋げた方がベターです。SPEEDAが抽出したデータをもとに、自身の見解をその対象となる方視点で考える流れですね。

そして、AIと人間の共存を後押しするためには、一言で「働きやすい環境をつくる」こと。

そのためには
・1人1人の社員と向き合えるか
・社員同士の交流を深め、新たな発想を生み出せるか
・助長する空間(オフィス環境)がつくれるか
など、複数の施策の実現が重要です。

以下の図は、フォーバルが2019年に延べ6,277社の中小企業経営者に直接聞き取り、独自で策定したブルーレポートから抽出したものですが、モバイルワークや在宅勤務、サテライトオフィスなど助長する空間づくりにおいては遅れを取っているのが分かります。

フォーバル統計、中小企業の働き方改革取り組み

論より実行、フォーバルのオフィス環境改革への想い

誰でも容易に情報が手に入る時代。スマートフォン片手にインターネットで調べれば、働き方改革のこともたくさん掲載されています。

同じようなことを書いても、あまり意味がありません。だからこそオリジナル=フォーバルの挑戦内容を掲載することが大切だと考えました。

そしてフォーバルは「中小企業にとってなくてはならない存在になる」ことをビジョンとして掲げています。今後、中小企業の働き方改革に向きあっていくうえで、自分たちが何もしていなければ示しがつきません。

だからこそ実行する。2017年、青山本社のフリーアドレス化をはじめ、中部、関西などのオフィス環境の改革を積極的に行っています。また、フォーバルの挑戦の1つでもあるi-workは、2019年にホワイト財団からも認定いただきました。今も現場社員の声に耳を傾けながら、解決させるための打開策を現在進行形で動いています。

これまで働き方改革に関する様々な問題に直面し、挑戦が失敗をしたことも事実。しかし、そこで止まらず、同じような失敗をしないために試行錯誤し、アップデートを繰り返す経験こそが大切であり、中小企業への生きた提案材料になると考えています。

目黒のアルコタワーにサテライトオフィスも兼ねた新拠点が完成

隣には目黒雅叙園があるアルコタワーの12階。首都圏第一支社とIoTディビジョンの新拠点ですが、他部門の社員も使えるようになっています。目黒駅から徒歩5分程度とアクセスもまずまず。

フォーバル働き方改革の新拠点アルコタワーエントランス

エントランス、AIが音声でご案内

グリーンを基調としたオフィス

会議室

オフィス環境を活かすも殺すも私たち次第

写真はほんの一部。オフィス内には社員の交流や発想が生まれる仕掛けがたくさんありました。今後もより雰囲気が伝わる写真や動画を随時アップしていければと思います。

ただ、冒頭でお伝えしたとおり、大切なことは、限られた時間で最大限のパフォーマンスを出し続け、そして、ビジョンの実現に近づけさせること。

働く私たちがこれらの自覚を持ち続けなくてはいけません。まだまだ道半ば、これからも日々挑戦です。

この記事の著者

平瀬 純

飲料業界のルートセールス等を経て、2005年にWEB業界へ挑戦。主にディレクターとして企業規模・業種問わず幅広い案件の進行管理を経験。現在は株式会社フォーバルコンサルティングディビジョンで顧客対応から、Web運用、セミナー企画・運営、後方支援等幅広い業務をこなす。一般社団法人ブランド・マネージャー認定協会1級保持者。