何だって!?

 

やっぱりか・・・

 

ここ最近世間を賑わせている
巨額の暗号通貨が流出したコインチェック事件。

 

仕事柄少しでも理解しなくてはならぬと思い
私が唯一選んだのがコインチェック。
一人の被害者となってしまいました(涙

 

 

 

 

 

 

 

問題は本当にコインチェックだけなのか?

今年の初ブログをコインチェックにしたのには訳があります。
それは、確実に次世代(これから)の世界、日本は仮想通貨が主流になるから。
だから取り上げないわけにはいかないわけで。

 

とはいえ、これについてはまだまだ予測不能な事も多いですし、
とにかく変化の激しい現代において、未来を予測する事は
もしかしたら意味のない事なのかも分かりません。

 

それでも未来を見据えた思考は持たなくてはなりませんし
興味のある情報に触れて、常に世の中に事に反応して
考えるクセをつけることは必要だと思います。

 

さて、本題です。
今回、コインチェックの杜撰な部分がフォーカスされています。
確かに問題は多々ありました。例えば今回盗まれてしまったコインの管理。
基本はオフライン状態の「コールド」ストレージに保管しておくべきだったのを
常時ネット接続された「ホット」ウォレットに保管されていたとの事。
これは基本的なセキュリティ対策であり、基本を怠っていたことには
弁明の余地はないでしょう。

 

少し遡ると2014年のマウントゴックスの消失事件の原因も人的要因でした。

 

しかし、本当にそれだけなのでしょうか?
別の視点でいうならば、ブロックチェーン技術自体に
危機意識を持つ必要があるのではないかと思うのです。

 

ブロックチェーン技術の可能性とリスク

 

 

 

 

 

 

ブロックチェーン技術は非常に注目されており、
食や医療分野等、今後暗号通貨以外にも幅広く使われようとしています。
既に既存のブロックチェーンに独自の技術で
より堅牢にしている話も出ていますが、
用途が広がれば広がるほど、リスクも高まるという事です。

 

ブロックチェーンを利用する企業全てが
今回の件について意識する必要があるのではないかなと。

 

セキュリティに対策にゴールはありません。

 

日本ではブロックチェーンは安全と言っている方も多い中で
少し別の方、特に世界の方の意見に耳を傾けると
様々なリスクを想定するとともに、改善策を提案しています。

 

世間の常識を疑い世界に目を向ける事で、
意識と行動が変わる事が多いのですが
今回のブロックチェーン技術においても同様でした。

 

成功の過程には多くの失敗がある

今回のコインチェックの事件は
もしかしたら悪い意味で歴史に名を刻んでしまうかもしれません。
ただ、起きた事は取り戻せませんので
大切なのは同様の事態が起きないようにする事です。

 

そのためにはブロックチェーン技術に関わる企業の
セキュリティへの意識・技術の向上が欠かせませんし、
同時に私たちも日々勉強していかなければなりません。

 

「ブロックチェーンは安全」
この世間一般の常識を疑うところから
本当の共存の第一歩になるのではないかと考えます。