コンサルティングディビジョンってNANDA?

こんにちは。2回目の投稿です。
今回は、コンサルティングディビジョンについてご紹介いたします。
目次
そもそもフォーバルは何を目指しているの?
私たちフォーバルでは
「次世代経営コンサルティング」を通じて
企業の利益貢献を目指しています。
具体的には
5つの分野
「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「事業承継」
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3つの利益貢献
「売上拡大」「業務効率改善」「リスク回避」
5分野で3つの利益貢献の提案を肝としています。
コンサルティングディビジョンができること
私たちコンサルティングディビジョンは
4つの分野へ進むに当たり絶対に欠かす事の出来ない
「企業の存続と成長」
3つの利益貢献の中で「売上拡大」に
必要な「様々な要素」を通じた貢献を
し続けることを得意にしていると考えます。
ここでいう「様々な要素」とは、
企業の在り方から逆算した経営計画をはじめ、営業戦略、組織活性化、人材育成、
Webサポート等、 お客様の利益に繋がるために必要な全てを意味します。
一番のポイントとなるのが
利益は「りえき」とも読むけど
「りやく」とも読むという事です。
この辺りは、フォーバルの理念にも通ずるのですが、
りやく=社会に対する貢献
りやく=お客様からいかに沢山の「ありがとう」をもらえるか
→フォーバルに任せておけば安心
利益=決してお金だけではないということです。
オールラウンダーから、専門分野に強いメンバーまで多様な人財
現在コンサルティングディビジョンには
11名のメンバーが所属しておりますが
入社25年以上、フォーバルを知り尽くす西野を筆頭に
同じく入社20年以上の佐藤・赤羽など
フォーバルの成長の過程にあった様々な失敗を経験し
そこから「成功への鍵」へと導いた過程を知り尽くす
コンサルタントが約半数を占めます。
フォーバルの歩んできた経験に基づいた
「実業の会社」の「実践的なコンサルティング」は、
大きな特徴となっております。
そして、コンサルティングディビジョンには
フォーバル以外での経験を有する
コンサルタントがいることもポイントです。
他コンサル会社での経験豊富な小林・並木
誰もが知っている調査会社で20年近くのキャリアを持つ肥田、
平瀬自身も10年のWEB業界を有しており、
特に中小企業のWEBに深く精通してきました。
これらを融合させる事で、さらなるお客様の期待に応える事が可能です。
理念に共感し
目指すべきゴールは1つ、
そこに向けて様々な経験を持つ
多様なメンバーでおもてなせることができる点が
面白くもあり、強みでもあるのかなと思います。