Q

働き方改革に伴い、社員の出退勤など労働時間の管理手法事例を教えてほしい。

A

1:出退勤以外の時間管理
働き方改革を進める上で、社員の時間の使い方の把握と分析は、効果の高い改善施策に着手するために優先順位が高いと考えます。GoogleアンケートフォームやGoogleAppScriptを使い、出退勤の時間だけでなく、業務内容の時間管理をしています。具体的には、お客様への訪問毎に時間を把握し、訪問効率を上げる分析・改善策着手を行い、生産性向上につなげています。

2:柔軟な休暇制度導入
1時間単位で取得可能な有給休暇制度を導入することで、今まで社員が何かしらの用事で休まなければならなかった場合、必ず4時間の有休休暇を会社側は渡さなければなりませんでしたが、1時間単位で有給休暇を取得できることで、その他の時間は業務に当てることができ、結果として生産性向上につなげています。

3:社員教育の時間効率化
働き方改革に向けて、社員が業務に関わる知識を学ぶ時間を効率化しています。e-learningを導入し、業務時間内での学習時間を移動時間で行い、その他の業務時間は通常業務に集中することができます。

4:会議の移動時間の削
拠点間の会議を行う際に、ビデオ会議システムを導入し会議をオンラインで行うことで、移動時間を削減しています。

5:業務の選択
記帳や給与計算など収益に繋がらない業務などをアウトソーシングし、収益に繋がる業務に時間を集中させることができます。

企業毎に状況は異なるかと思いますので、記載させていただきました事例の考え方を参考にされながら、貴社に合った手法や解決策をご検討ください。

本回答が貴社経営の一助になりましたら幸いです。