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他社の教育事例や効果、効率よい社員教育が知りたい

Q

最近、社員の中途採用などで1年未満の社員数が増えました。見積や社内ルールなど、これまではベテラン中心だったので問題無かったが、教育への負荷が増え、一時的に作業効率が悪くなっています。他社の教育事例や効果、効率よい社員教育があれば意見がほしい。主に事務系で社歴が若い社員について(但し社員は若くない)。

A

前提として、一朝一夕で社員が成長することはありません。上司が指導した分だけの成長しかないと考えるのが指導者・教育担当者としての心構えであると思って頂きたいと思います。

上記の前提に立った上での手法ですが、既に取り組まれていることかもしれませんが、改めてお伝えしますと、
  1. 事務業務の全体像から、教える業務の位置づけや関係性を説明
  2. 初めての業務は、説明とやり方を見せてみる
  3. 実際に仕事をやらせる
  4. 業務完了後には、確認だけではなく、わからない理由や間違った理由を本人に確認しながら進める
  5. よくできたときには大袈裟でも褒め、失敗したときは自省(説明が下手でなかったか)する

これらを教育担当者が行えているのであれば、事務系社員の成長もついてくると思います。
また、事務系の社員に対しては、業務全体の位置付け説明時に、今後覚えてもらいたいことの一覧といつまでに習得するのかという目標管理を行うことが、本人のやる気に向上にもつながると考えます。

本回答が貴社経営の一助になりましたら幸いです。

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