IoTの勢いが止まらない日々

ここ数年、IoTの進化は凄まじいものがあります。
私自身の中でも、ルンバに感動したのは10年ほど前、
ランドロイドに衝撃を受けたのは5年ほど前、
そしてgoogle homeの可能性に発狂した1年前、
はま寿司に行ったらペッパー君が接客していて驚いた今日…

本当に身近にIoTが出てきているなと。
今後ソサエティ5.0によって新たな可能性が次々と生まれてくるでしょう。
まだここには書けませんが、今後国を挙げたIoTへ注力する動きが始まっています。
IoTによって、今後避けられない少子高齢化による深刻な人手不足を補い
さらなる生産性向上をもたらす事が重要だからです。

企業規模問わず、IoTとの共存をいかに実現させるかが、
今後の存続・成長における重要なポイントとなります。
IoT検定も年々注目度が高まっているので
より一層向き合う上で取得するのも良いかもしれませんね。

 

世界のIoTはさらに凄い

IoT市場で成長著しい国の1つが「中国」です。
聞けば聞くほど、自分の感動、衝撃、発狂、驚きは
いかに小っちゃいものかをさらに痛感させられてしまいます。

全体で言うと、中国IoT市場は2016年に9,300億元に達しており、
現在、中国IoT業界は環渤海、長江デルタ、珠江デルタ、中西部
4つの産業集積地で地方政府によるIoT市場への支援策が活発化しているとのこと。

あらゆる企業が日々IoT関連の製品・サービスをリリースしており
特に注目すべきはスマート製造、スマートシティ、スマートホームの分野です。
スマート製造市場は2020年に3兆元規模を超えると見込まれており、
特に大きな注目を集める中国産業用ロボット市場の2020年の出荷台数は
世界全体の4割以上を占めると言われています。
他の分野でも同じような事になると言われているのですから
想像しただけで凄まじいのです。

以下、GrowthEnablerの2025年の国別IoT市場シェアによると
世界全体のIoT市場規模の約2割を占めると予想されており
世界屈指のIoT大国になると言われています。

 

 

 

 

 

 

世界出所:GowthEnabler

 

世界は動いている=チャンスorピンチ

これだけ可能性があるところにはたくさんの企業や人が集まります。
格物資本および物联網投融資研究院の調査によると、
2009年から2017年にかけて、
113社の中国国内IoT企業が260社から150億元以上の資金調達を受けたとのこと。
特に応用分野における投資件数は38件に達している点からも
競争が激しくなってきているなと感じます。

外資系大手を中心に中国企業と提携を図り、
スウェーデンの大手メーカーエリクソンは
この手法でいち早く中国IoT市場に参入しました。

世界では物凄い速さで凄い人たちが日々動いています。
世の中を変えるとんでもない事を、今行っている。
私たちはこのことに気づかなくてはなりません。

チャンスになるか、ピンチになるかは意識と行動1つで変わります。

私たちフォーバルはIoTディビジョンを4月から立ち上げました。
3月までコンサルティングディビジョンにいた江崎も
立ち上げメンバーとして参画しています。

フォーバルの個客(中小企業)に対してアンケートを行ったところ
現状IoTへ向き合っている企業はほとんどありませんでした。
世界の動きを、中国の動きは新聞などでたくさん見ているのに
自分事としてビジネスチャンスとして捉えられていないのが今の日本のIoTへの実情です。

行動以前の意識をどのように持ってもらうかが非常に重要であり
私たちもそこへの活動を今後より一層強くしていこうと思っております。

 

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株式会社フォーバル
コンサルティングディビジョン
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