「企業は人なり」「経営の基礎は人」「人を育て、人を活かす」松下幸之助氏の名言にもある通り、経営において、50年・100年以上続くための企業成長を左右する重要な要素が「人」です。人工知能がどれだけ発達しても、ロボットがどれだけ私たちの身近な存在になろうと、これだけは変わらないでしょう。インスタントな時代、あらゆるものが早くなる時代でも人材育成だけは時間を費やさなくてはなりません。

弊社よろず相談でも「採用できたが、思うように育ってくれない」「なかなか仕事を覚えてくれない」等、人に関する悩みを抱える経営者の声を多く聞きます。しかし、そのようにおっしゃる経営者ほど、人材育成に本気に取り組んでおらず、OJTと言う名の場当たり現場任せの放置状態でした。経営者が社員が成長するための十分な環境や機会を与えていないことがそもそもの問題なのです。人材育成はかけた時間に比例するもの。よって中小企業のさらなる成長のためには、人材育成により一層時間を掛けなくてはなりません。そして、必要な人材育成の在り方とやり方を経営者が理解して実践する事も同時に求められます。

当セミナーでは、「人(リーダー)」の育成に悩み続け、実践を通じて数々の失敗を繰り返してきながら、成功のノウハウを積み上げてきたフォーバルから「人材育成に必要な在り方とやり方」について、また、印刷表面加工業という下請け業態から新卒採用への取り組みを通して販促企画提案業態への転換に成功し、さらにWEB広告事業や採用支援事業まで業態を広げているアサヒ・ドリーム・クリエイト株式会社の代表取締役の橋本氏より、「人の成長を大切に考える理念型経営」の実践から得られた人と企業の成長のポイントについてお話しいただきます