中小企業を取り巻く社会情勢(中小企業の動向分析)

2019年の世界経済は中国経済の失速や米中貿易摩擦、イギリスのEU離脱による景気の下振れ等、海外のリスク要因による影響も懸念されているが、日本経済は2012年12月に始まった景気拡大の流れが2019年に入っても続いている可能性があるとの見方が強く、現状では景気後退局面に入ったとの見方にまでは至っていない。また中小企業の業況もおおむね改善されているとみられています。

しかし、実際のところはどうなのでしょうか?中小企業経営のことなら誰よりも詳しい存在になること、そして、日本の中小企業にとってなくてはならない存在になることを目指しているフォーバルでは、中小企業経営者実態調査を実施。

昨今の中小企業が置かれている状況や課題にフォーカスし、実態を把握した上で、その解決に向けた糸口を探り続け、『For Social Value ブルーレポート(以下、ブルーレポート)』としてまとめました。

こちらのページでは、ブルーレポートのなかから、中小企業を取り巻く社会情勢(現状と課題)~中小企業の動向分析~について記載いたします。

ここではいくつかの指標で中小企業の経営状況について検証することにします。

まずは業況判断DIについて。これは経済産業省中小企業庁と(独)中小企業基盤整備機構による「中小企業景況調査」に基づく、中小企業の業況感(※6)を示したものです。

2009年のリーマンショック後の底から、上下に推移を繰り返しながらも徐々に回復傾向にあることがこのグラフからわかります。同じく、売上高、経常利益、資金繰りをみても、同様の推移が確認できます。

※6:中小企業庁・(独)中小企業基盤整備機構「中小企業景況調査」「景況調査の業況判断DIは、前期に比べて、業況が「好転」と答えた企業の割合(%)から、「悪化」と答えた企業の割合(%)を引いたもの」

中小企業の動向分析のまとめ

国内総生産

2009年のリーマンショック後の底から、上下に推移を繰り返しながらも徐々に回復傾向にあります。同じく、売上高、経常利益、資金繰りをみても、同様の推移が確認できます。

続きはブルーレポートをご覧ください

以上、ブルーレポートのなかから、中小企業を取り巻く社会情勢(現状と課題)~中小企業の動向分析~(P11)についてご紹介させていただきました。続きが気になる方は、是非以下からダウンロードのうえ、ご覧いただければと思います。

 

この記事の著者

平瀬 純

飲料業界のルートセールス等を経て、2005年にWEB業界へ挑戦。主にディレクターとして企業規模・業種問わず幅広い案件の進行管理を経験。現在は株式会社フォーバルコンサルティングディビジョンで顧客対応から、Web運用、セミナー企画・運営、後方支援等幅広い業務をこなす。一般社団法人ブランド・マネージャー認定協会1級保持者。