フォーバルのコンサルティングの事例

ここ最近、インターンシップ生が来るようになりました。
マイナビで募集をしているからです。

 

自分が中途で入社した2013年から
ほぼ毎年、夏になるとインターン生と働いていた時期がありました。

 

今はこのような状況で難しいのですが、
当時は一緒に客先へ同行し
時間があれば帰りに飲みに行き
自身の経験を伝えたり、悩みを聞いたり
逆に今の若者の価値観などを教えてもらったりしましたね。

 

2015年だったでしょうか、
あるインターン生に聞かれたことがあります。
それは「お客様はサービスや経営支援を受けてどう思っているのですか?」
「他のコンサル会社のWebサイトに掲載されているような成功事例はあるのですか?」といった、ユーザーの声についてです。

 

同行時にお客様に直接聞くことは難しかったため、口頭で話したり、
WEBに掲載されていた事例をスマートフォンで見せたりしたのですが、
どことなく不完全燃焼でした。
きっと聞いていたインターン生も同じだったと思います。

 

もっと言えば、自分たちの事を気にしている方も
同じような疑問を抱いているかもしれない。
色々と考えさせられました。

論より証拠、ユーザーの声を事例として見える化

当時、お客様に信頼の証のために
定期的に事例を公開することは大事だと言っていました。

 

本当に恥ずかしく、ありえない話です。
自分がやれていないのに、何を言っているのだと。。
まさに「天に向かって唾を吐く」状態です。

 

これでは良くないと思いながらも、なかなか行動に移せなかったのですが、
2017年に後方支援とコンサルタントを兼務するポジションに変わったことで、
ようやく行動に移すことができました。

 

大久保会長の経営塾や経営支援を受けた経営者に直接取材、
その内容を見える化させて、Webへ公開していきました。

 

ページはこちら
https://www.forval-consul.com/works

少しでも見る側の目的に沿っていると信じたい

約3年間で20社に協力いただくことができました。
この場を借りて、改めて御礼申し上げます。

 

元々はインターン生の疑問解消から始まったのですが
事例取材開始時には、組織の変更に伴い
推進本部が立ち上がったこともあり、
自分たちの部署にインターン生が来ることはありませんでした。

 

一方で、自分自身が事例の必要性を
他のお客様に伝えるときの例として見せたり
他部門からも活用について相談されるなど
それなりの反応はあり、良かったなと思います。

 

アクセス状況も、他のコンテンツと比べると閲覧されており
微力ながら、見る側への疑問解消に繋がっているなど
全員とは言い切れませんが何らかのプラスにはなっているのではないかなと。

動画の活用など、より見る側の分かりやすさを大切に、少しづつ続けていく

新型コロナウィルスによって、私たちの生活は一変しました。
事例取材もこれまでのような進め方では難しくなってきています。

 

一方で、生き残っていくために、期待に応えるためには
様々な変化に適用し続けていかなくてはなりません。

 

その手段の1つとして外せないのは「動画」です。
動画の高い可能性は以前から言われていましたが
5Gによって今後さらに加速していくでしょう。

フォーバルでも一部動画を活用した活動の見える化を実施していますが、
更新内容も頻度も進んでいるところと比べると正直まだまだです。

前述の通り、天に向かって唾を吐くようにならないようにしないとですし
見る側の疑問解消に少しでも繋げるために、少しづつでも続けていきたいと思います。

この記事の著者

平瀬 純

飲料業界のルートセールス等を経て、2005年にWEB業界へ挑戦。主にディレクターとして企業規模・業種問わず幅広い案件の進行管理を経験。2013年株式会社フォーバルへ入社後、コンサルティングディビジョンを経て、現在はコンサルティング事業推進本部で業務の後方支援に従事。一般社団法人ブランド・マネージャー認定協会1級保持者。