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ブルーレポートmini

ブルーレポートmini2月号発行|中小企業とSDGs・ESG 持続可能な世界の実現に向けて

気候変動、人権、発展途上国支援、衛生、資源問題…。こうした課題に立ち向かうために、 SDGsやESGなどの必要性が国や関係機関から示され、大企業のみならず中小企業もこれらを意識した経営に取り組むことが求められています。 SDGs...
2022年度版

ブルーレポートmini 1月号発行|中小企業のグリーントランスフォーメーション〈2〉 ~ 環境への取り組み体制の構築と確認・改善 ~

企業がビジネス環境の変化に対応していくためにデータやデジタル技術を活用し、ビジネスモデルの変革を目指すDX(デジタルトランスフォーメーション)への社会の注目はますます高まっています。それとともに近年取り組みが拡大しているのが、温室効果ガ...
2022年度版

ブルーレポートmini 12月号発行|中小企業のグリーントランスフォーメーション〈1〉 ~ 環境への取り組み方針策定と目標設定~

2022年10月3日、岸田文雄首相は第210回国会に向けた所信表明演説を行いました。その中では「成長のための投資と改革に向けた取り組み」として4つの分野、すなわち科学技術・イノベーション、スタートアップ、GX、DXへの取り組みを強化して...
2022年度版

ブルーレポートmini 11月号発行|中小企業のデジタルトランスフォーメーション〈2〉~ DX人材の確保と改革~

多くの企業がデジタル化の合言葉として用いることの多いデジタルトランスフォーメーション(以下「DX」)。それは大企業のみならず、また業種や業態を超え、中小企業にもその取り組みが求められています。このDXが経済産業省により初めて提起された2...
2022年度版

ブルーレポートmini10月号発行|中小企業のデジタルトランスフォーメーション〈1〉~DXへの取り組み状況~

昨今の急速なデジタル化に伴うビジネス環境の変化により、企業の規模の大小やその業種・業態にかかわらず、デジタルトランスフォーメーション(以下「DX」)に取り組むことが、持続可能な経営に向けて重要になってきています。このDXが経済産業省によ...
2022年度版

ブルーレポートmini9月号発行|中小企業とインボイス制度~新制度への理解と取り組み状況~

今、多くの企業が準備を進めている新しい制度に「インボイス(適格請求書)制度」があります(正式名称は適格請求書等保存方式)。取り引きにおいて消費税額を正確に記載した書類を作成し、国側が消費税額を正確に把握することを目的としています。消費税...
2022年度版

ブルーレポートmini8月号発行|中小企業と電子帳簿保存法~法改正への理解と対応~

2021年12月に閣議決定された「令和4年度税制改正の大綱」では、経理業務の効率化をさらに進める目的で電子帳簿保存法の改正が盛り込まれ、2022年1月1日から施行されました。電子帳簿保存法とは国税に関する帳簿書類を電子データで保存すると...
2022年度版

ブルーレポートmini7月号発行|中小企業とESG~環境(E)、社会(S)、企業統治(G)~

2022年4月、東京証券取引所は国内外の多様な投資家からの支持や投資拡大を得るため、それまでの4市場から3市場(プライム、スタンダード、グロース)への再編を行いました。特にプライム市場には、ESG (環境・社会・...
ブルーレポートmini

ブルーレポートmini3月号発行|中小企業と新型コロナウイルス コロナと向き合い、どう変化したか

新型コロナウイルス感染症の国内での感染が初めて確認された2020年1月から約2年が経過した。この間、世界経済全体が混乱し、日本国内も多くの企業が事業縮小や売上減少に見舞われた。こうした状況を打開すべく中小企業に対...
概要

ブルーレポート2019年度版 目次

序章 はじめに ・はじめにー中小企業を取り巻く社会情勢(現状と課題)― ・中小企業経営者実態調査の概要 ・フォーバル中小企業経営者アンケート実施概要 ・フォーバル版中小企業白書の狙い 第1章 人手不足状況 第1節 人手不足状況とその対策 1...
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